フィリピン留学で一番嫌だったこと【暗い部屋】と【紫外線】
フィリピン留学で一番嫌だったこと…それは、部屋の明かりがしょぼかった事。
外は殺人的な紫外線が降り注ぐんですが、部屋の中は本当に薄暗い。
私は日本のLEDの人口的な光が大好きです。
実際の部屋
散らかっているのでちょっと恥ずかしいのですが部屋見せます。
部屋の設備
- クーラー
- ライト(つけても暗い)
- テレビ(つかない)
- 台所
- トイレ/シャワー
- クローゼット
- ベッド×2
- ソファー
- 机
- 椅子
- 冷蔵庫
私は贅沢にも1人部屋だったのですが、なぜかベットは2つありました。
なので、たまーにベッドとベットのスキマに入って、カーテンを開けて日の光を浴びながら勉強していました。
部屋はいつも薄暗いのにカーテンを開けると眩し過ぎて目が痛かったです。
そして地味に紫外線攻撃もストレスだったという。
いつも薄暗い部屋で勉強するか、眩しすぎる窓辺で勉強するか自分の中でせめぎあいが起こってました。
窓には実はオレンジのシールが張ってある
この写真だとわかりにくいんですが、窓にはUVカットのオレンジ色のシールが貼ってあるんです。
なので、カーテンを開けると部屋全体がオレンジっぽくなりました。
それでも感じた紫外線と熱線は本当にやばいと思います。
小さなデスクライトの威力は?
あまりにも暗いので、私は日本から持ってきたミニデスクライト×2を使っていました。
この部屋一応メインの部屋の明かりはついているんですよーでもこんなに暗いんです。
見てくださいこのミニライトの煌々とした感じ
…実はぜーんぜん光が弱っちくて役に立たなかったんですよーこのミニライト達。
それでも写真だとちゃんと仕事しているように見えるから不思議だ…。
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